Water to you...

世界の水問題を考える男のブログ!

プレセカンド・レビュー!真人とサシメシ編

どうも、ロキです。

 

真人のブログを見た人は知ってると思いますが、実は昨日真人とサシメシしてきました!

 

今までスキスポとかのイベントとか、ハートリンク後のカラオケとで一緒にいた。

 

でも僕が見てきたのはそれはそれは楽しそうに「参加」している真人の姿だった。

 

真人はセカンドで殻を破った。

 

昨日会った真人は「自分が」イベンターになり、みんなを楽しませる、志に向かう姿だった。

 

イベントの一参加者から主催者の動き方を見るようになり、客観的にイベントを見れる視野を持てるようになったと話してくれた。


3ヶ月目標に向かうスピード、失敗という寄り道は関係ない。

着実に前に向かって進む真人はとても大きく見えた。

 

サシメシ開始時はお互い自分から話をするタイプじゃないとぎこちなさはあったが、後半はもう話が尽きない程盛り上がって、セカンドのことや今後CAMPアシスタントをする時のことを語りまくった。


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セカンドでも心を通わせる仲になれたと思ったけど、より深めるのはサシメシ等の自発的な行動なんだと学びになった。

 

またいつでもやろう!

そして読んでくださった皆様!

忙しいかもだけどサシメシをしよう!

サシカラオケでも可!

何にせよセカンドで得た「きっかけ」から本当の親友を作っていきたいです!✨✨

本当に必要な支援って何だ

どうも、ロキです。

 

海外で支援活動してる人をもっと知りたい。そう思い検索したところ、真っ先に出た記事に衝撃を受けたのでシェアします!

 

その途上国支援、本当に必要ですか? 17歳で"世界一貧しい国"に飛び込んだ女性の言葉が響く - ログミー

 

衝撃的なタイトルに「そんなばかな」と思いましたが、読み進めていくとよくある分かりやすい支援って本当に必要かという問いかけに言葉が詰まりました。

 

何不自由なく暮らせる国に生まれ、育ったがために、発展途上国は不自由なものだと勝手に思い込んでいた。

しかし実際に現地に行くと、必ずしもそうじゃないらしい。

テレビやPCだけの限られた情報では見えない部分がある。

机上で組み立てた支援計画なんて現地の実情を見れば一瞬で崩れるかもしれない…。

 

やっぱりまず行かなきゃな。

タイ王国に。

東北部イーサーンに。

 

準備に準備を重ねないと行動しない自分だったけど、これは準備より先に視察だろ、と。

 

既存の支援しか知らなかったから、分かりやすい内容で支援すれば良いと思い込んでいた。

でも一人ひとりの美しい瞬間に向き合った結果、お化粧をしてあげることだった。

 

向田麻衣さんは、本物の社会の壁を越えた人なんだと思いました。

 

自分に何ができるかをここで考えても想像でしかないから、やはり早急に行く!!

 

そう思った次第でした。

 

「水の知」

どうも、ロキです。

 

水問題を新しい技術で何か解決へ導けないものか…と調べてみたところ、ヒントが得られそうなサイトを発見しました!

 

飲料水メーカーであるSUNTORYさんは「エコ活(環境負荷低減活動)」という活動を行っているようです。

 

その中でも、「『水の知』最前線 Vol.05」にて工学の分野からアプローチした記事がありましたので読んでいきます!

 

第5回 世界の水問題を解決するのは“適正な技術”と“水の知”である。 「水の知」最前線 サントリーのエコ活 サントリー

 

 

安全な水を確保できない人が世界で10億人いて、多くはコレラ赤痢等の伝染病を発症している。

また、安全な水を確保できない人は主に東南アジアやアフリカの発展途上国

地域によっては地下水を飲料水源として利用することもできるが、地質から有害物質が溶け込んでいるところもある。

 

検査をすれば危険な水であると分かっても、見た目は透明な水だから危機感を感じない。それこそがまた新たな問題であると分かりました。

 

自分も現地の人にも正しい水の知識、「水の知」を知ることが重要だとわかりました!

このページをもっと深掘りするため読んでいきます。

タイの土地。救うべきはどこだ

どうも、ロキです。

 

最近全然タイ王国についての記事がない!!

このブログの本旨が!!

 

、、、という訳で改めてタイについて調べもの。

 今回は土地について。

タイ王国 - Wikipedia

タイは大きく4つの地域に分けられ、その地域ごとにいろいろな顔を見せる。

北部は山岳地が広がり比較的涼しい気候である。

タイ国内最高峰であるドーイ・インタノン(2,576m)もこの地域にある。

 

東北部はほぼ全域にコーラート台地が広がり、雨量が少なく農作物が育ちにくい環境にあって、貧困地域の代表格にもなっている。

 

中央部にはチャオプラヤー川が形成したチャオプラヤー・デルタと呼ばれる豊かな平地が広がり、世界有数の稲作地帯を作り出している。

 

南部マレー半島の一部でもあり、ゴムノキの畑などが広がるほか、近年までスズの採掘が盛んであった。

また、雨期が中央部よりも長いことでも有名である。

なるほど、つまり東北部のコーラート台地周辺の地域を中心にフォーカスを当てればいいのか!

それでその地域を「イーサーン」というらしい。

イーサーン - Wikipedia

イーサーンの人口はタイ王国総人口の約1/3を占める。(約2200万人)

地域の主な生業たる稲作の大部分は不安定な降水に依存する天水田で行われており、その収量は低くかつ不安定で、イーサーンはタイでも最も貧困な地区とされてきた。

加えて言葉遣いもタイ標準語とは若干異なることから、中央のタイ人によっていまだに差別(侮蔑)の対象とされることも珍しくない。

ううむ。。。

タイの土地の中でも広大なエリアであり、人口も多い。しかし土地柄農業で生計を立てるしかなく貧しく差別問題もある。

国一つ救うつもりで掲げた志だから問題は相当深いとは思っていた。

しかし気候は味方しない土地な上差別問題まであるとは…。

 

どうにか農業以外で豊かにしてあげられないだろうか。

工場を構えるにしても工業用水を使わない工場なんてあるのか。

やはり川から水を送る工事という方法でなんとかならないか…。

 

明確な行動は出てこなかったがやはり自分がやるべきことは確実にある。

まだまだ探求していこうと思います。

 

 

 

CAMPアシスタント

どうも、ロキです。

 

今日はガッコウCAMP第9回のアシスタント懇親会がありました。

 

アシスタントは参加者をより良い方向に導き、迷ってる背中を押してあげるもの…

 

お互い話をしていく中でみんながどうアシスタントと向き合っているかが分かったし、自分もまだまだやれることはたくさんあるだろ、と思うこともたくさんありました。

 

自分にはまだまだ伸び代がある!

当日後悔しない為にまだ必死こいてCAMPと向き合う余地がある!

 

学びというか会って話すだけでも気付かされることがめちゃくちゃある。

この出会いに感謝して日々を過ごしていこう。

そう感じた1日でした。
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パーティーっていいな

どうも、ロキです。

 

伏見のbarMにてガコプラの先輩の誕生日パーティーやってました。

 

やーほんと羨ましいくらい輝いてた!

たくさんの仲間に誕生日祝ってもらえる人生って最高だなって思うし、今度は自分がその立場になれるよう人脈を広げていきたいなって思う。

 

あの場には20人くらいいたのかな?

決めた!

誕生日4月30日にbarMで誕生日会開く!

その為にはもっと内部も外部も話しまくる!

そう思った次第でした。

尽生と志事

どうも、ロキです。

 

一昨日のことになるんですが、ガコプラに入ってから初めて月一講演会を受けに行きました!

「尽生と志事~夢は見るもんじゃない!叶えるもんだ!~」

株式会社ティア代表取締役社長 冨安徳久氏

 

幸運にも前から2列目で聞けたのですが、とにかく熱量が凄かった!

熱い想いを伝えるにはどうしたらいいか、をプレセカンドでも考えさせられたけど、冨安社長の講演は理屈抜きで熱い想いを全身全霊でぶつけてくれたように感じました。

B5メモ5ページに書きなぐったけど持って帰りたい言葉が多すぎて一回じゃ聞き足りない!もっと吸収したい!

そう思った次第です。

  • 「人を使うは苦を使う」たった一人でも部下を持った時点で苦労を背負い込むことになるということ。
  • 新人の子には一対一で徹底的に教育をしてあげて、戸惑うことを取っ払ってあげなければならない。

自分も後輩ができ、派遣さんに教える立場になったので、上に立つ立場の人間の心の持ちようが勉強になりました。

もっと完璧なマニュアルを作る、定期的に見に行って分からないこと聞いてみるとか、まだまだ自分がやってあげられることっていくらでもあるよな、と。

  • 会社経営で一番大切なのは?―「理念」である。
  • 何のためにやるのか。誰を喜ばすのか。
  • 仕事は仕えるだけの雇用計画。完璧なマニュアルさえあればできる内容は作業。

理念…確かに入社当時は覚えた筈だけど言えなくなっている…。

今日金曜日にこの言葉を頭に思い浮かべて仕事をしたら、力を緩めてちゃいけない!日本中のビルにこのポンプを取り付けるんだ!だからもっと性能が出るよう今試作試験してるんだ!!と熱がこもって、超やる気が出ました!

 

などなど。。。

 

 

終わってから一緒にお写真撮って頂きました!

 

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冨安社長、この機会を設けて頂いた全ての方に感謝します!

ありがとうございました!!