Water to you...

世界の水問題を考える男のブログ!

食事と幸福感の関係

どうも、ロキです。

 

最近ふと思ったんですが、

食べたいモノをジャストタイミングで食えるって、喜びというか幸せに近いような気がするんです。

ありあまる食に感謝せよ的なことが言いたいんじゃないですが(それも大事ですが)。

 

「食べたいもの 幸せ」ってざっくり検索かけると確かに色んなブログがヒットしますね。

科学的根拠があるかは調べきれてないですが、そういうことにしときましょう(笑)

 

それで、昨日仕事終わりヘトヘトになって思ったんですよ。

 

「腹が減った。」

。。。

。。

 

「そうだ、銀だこ食おう!」

 

突発的衝動に押され、速攻車に乗りイオンモールへ。

 

そしてフードコートで購入。

 

まくっ

 

うっま~~~~~~!!!!!!

 

出てる、めっちゃドーパミン出てる。

幸福感感じまくってる。

 

その足でクロワッサン200g、31アイスクリームでキッズ4種お持ち帰り。

 

帰って食べる。

 
これもうめぇ~~~~……!!

 

やっぱ食べたい時に食べたいものを食べるってストレス解消になるような気がしました!

 

以上、ロキでした。

 

(あとがき)

でも何で急にこんなこと言い出したかと言うと、今日の夕食は寮食で、かた焼きそば?だったんですよ。

それが余りにも…アレで……

感想を言うなら、「仕打ちか」と。

 

どれだけ安価で食事が出来ても、不満が出るようではそれは「不幸」だと思います。

 

食事に無頓着だと思っていましたが、色々知って変わったんだなーと思いました。